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「右手が右肩に、左手が左肩に付かない塾長」のブログ
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見直しは意味がない!?
計算ミスを「瞬殺」する伝説の技——タテカクメソッド! 「書き方」を変えれば、結果は変わる 。 こんにちは!岡崎市の個別指導・学習空間ティーハートのマコト先生です。 またまた塾長ブログのお時間だよ😉 最近、テストが返ってきたとき、君たちからこんなセリフをよく聞くよ。 「先生!数学の計算ミスがなくならないよ~!」 うんうん、分かるよ!すっごく分かる! なぜなら、何を隠そう、この私も、数学では「計算ミス王」だったから!(ドヤァ…とは言えない😂) でもね、その私が、400人中1位を取れるようになった“伝説の裏ワザ”を、今日はこっそり教えちゃうよ! 💡 衝撃!「見直し」でミスは見つからない!? みんな、テストが終わったあとに 「見直し」 するよね? 残酷なことを言うようだけど、その見直し、ほとんど意味がないんだ! なんでだと思う? それはね、人間の脳は「自分が正しいと思った答え」を無意識にスルーしちゃうからなんだ。 ミスしている式を見ても、脳は 「うん、OK!次!」 って光の速さで素通り。 だって、ミスしているなんて1ミリも思ってないんだもん。..
塾長
4 日前読了時間: 4分
【岡崎市の個別指導塾発💡】インフルエンザに負けるな!集中力を守る「風邪の科学」🧠
こんにちは!岡崎市の個別指導・学習空間ティーハートのマコト先生です。 最近、学校でもインフルエンザが流行っていて、学級閉鎖の話もチラホラ聞くね。 もちろん、インフルエンザは(原則として) 予防接種で備える のがいちばん大事! そして、 手洗い・うがい・手指消毒 もお忘れなく🧴✨ でも今日は、インフルエンザだけじゃなくて、みんながよくひく「ふつうの風邪」や「新型コロナ」との関係、さらに“脳の集中力”のお話を、ちょっとだけ科学の目で見てみよう💡 🦠1. 昔からある「風邪のコロナ」 「コロナウイルス」って聞くと、なんだかこわいイメージがあるよね? でも実は、「風邪をひいた~」っていう時、その 1~2割くらい は、 昔からいる“旧型コロナウイルス” が原因なんだ。 🔹 新型コロナ(SARS-CoV-2):症状が重くなることがあり、世界中で問題になった新しいタイプのコロナウイルス。 🔹 旧型コロナ(HCoV-229E、OC43など):昔から人にうつって、鼻水やせきなど 軽い風邪 を起こすタイプ。 つまり、「風邪」って実はひとつじゃなくて、いろんな
塾長
6 日前読了時間: 3分
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